
古代メソポタミア
バビロニアの羊肉煮込み
古バビロニア期の粘土板YBC 4644(Recipe 12、表面31〜32行)に記されたm. puhādi(羊肉の煮込み)を手がかりに、羊肉・乳・穀物加工品・葱属を組み合わせる現代家庭向け案を紹介します。ビーツを使うTuh’uとは別の料理です。
食材
食材タグ「乳製品・牛乳」が付いた公開中の歴史料理一覧(3品)。史料に基づく背景と現代キッチン向けの再現レシピを紹介します。

古代メソポタミア
古バビロニア期の粘土板YBC 4644(Recipe 12、表面31〜32行)に記されたm. puhādi(羊肉の煮込み)を手がかりに、羊肉・乳・穀物加工品・葱属を組み合わせる現代家庭向け案を紹介します。ビーツを使うTuh’uとは別の料理です。

イタリア・ルネサンス(15世紀後半、成立推定:1465年頃)
15世紀イタリアの料理人マエストロ・マルティーノの料理書に記された、鮮やかな緑色のハーブタルト「Herbolata de maio(5月のハーブタルト)」。スイスチャードやセージ、パセリ等の搾り汁をフレッシュチーズと卵白に混ぜて焼き上げる季節の料理です。

イングランド・18世紀(1774年版)
18世紀イングランドの料理書、ハンナ・グラス『The Art of Cookery Made Plain and Easy』(1774年版)の「A Yorkshire pudding」に基づく、牛乳・卵・小麦粉・塩の生地を肉の焼き汁で焼く記事です。史料に書かれた作り方と、現代のオーブン向けに設定した分量・時間を区別します。